約 3,196,172 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19499.html
登録日:2010/03/29(月) 01 21 30 更新日:2024/03/18 Mon 22 19 42 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Hellsinker. RUMINANT'SWHIMPER にゃーん ひらにょん へるしんか ゲーム シューティング マニュアルが裏ボス 同人 同人ゲーム 犬丼帝国 星を見た、等と言えば笑われるだろう。 Hellsinker.とは、RUMINANT'S WHIMPER(犬丼帝国)から発売された同人STGである。ほとんどがひらにょん氏一人で制作された ひらにょん氏といえば、良質(海外でも評価が高い)だがマジキチ難易度のSTG「らじおぞんで」を作った事でやや有名であるが、今作はそんなに難しくない ただ、覚える事の多さや、ひらにょん語と呼ばれるゲームの世界観を交えて話す言語センスでマニュアルが裏ボスと呼ばれる点については変わっていない しかし、慣れてしまえば練られたバランス、特性のかなり異なるキャラクターを使いこなす楽しみ、細部にまでこだわった世界観、断片的に語られ考察好きにはたまらないストーリー、燃える演出で信者を発生させるほどの面白さを誇っている <大ざっぱな世界観> 人類は自然災害をも抑え込む事が出来る程の技術 機構 を築き上げ、安寧の時代を謳歌していたが、 皮肉にもその 機構 自身がそれを打ち崩した。 人々は各地に残った 機構 の残骸に縋り辛うじて生き延びていたが、 やがて時は経ち、文明の復興が進むに連れ人類はかつての輝きを取り戻しつつあった。 世界に目を向けられるようになった人類が目にしたのは、 黄金の時代を築き、そして破壊した 機構 の残骸と、 混迷の時代にあの黄金の時代を取り戻そうと試みた、 機構 の模倣者達が残した残骸…「HELLSINKER」。 人工島「CARDINALSHAFT」 楽園と呼ばれるそれもその1つだった。 <システム> 基本的にはメイン、サブ、ディスチャージ(ボム)の3ボタンを使用 だがメインとサブの組み合わせで非常に多彩な攻撃が可能である。自機を使いこなす事が「CARDINALSHAFT」攻略の鍵となる。 ランクシステムに近いものがあるが、上げ下げしやすいしそこまで気にしなくていい(低いとボスが出てこなかったりする) 自機の攻撃がかなり強力な代わり、的(敵をこう表す)の攻撃もキツメだが、ボムが時間回復で打ちまくれたりするので、一部除きそこまで避けにこだわらなくてよし しかし弾速で殺すタイプ故、事故率は結構ある すごくエクステンドしやすいので挽回はし易い。 <自機説明> DEAD LIAR 通称あきひろ。 「HELLSINKER」の調査、解体、封印などを請け負う組織「GRAVEYARD」に所属する人でなし…「EXECUTOR」の一人。 「DEAD LIAR」は、「死んでいる事すら嘘をつく男」という意味。 メインショット溜めのリニアブレードを使ったヒット&アウェイが基本。どこにでも攻撃可能な相方のサブウェポンのミステルトゥ「屠針丸」とのコンビネーションは絶妙。 心掛け次第で最も苛烈な戦況と最も大きな業績とが隣り合わせとなるだろう。 余談だがリニアブレードを60秒間溜めるとボスすら瞬殺する威力となる。 そのせいか二次創作では趣味が「60秒耐えること」になってしまった。 FOSSIL MAIDEN 本名不詳の女性。 幼少期は汚染された環境で育った為五感が上手く機能していなかったが、 「GRAVEYARD」に勧誘され、後の相方となるミステルトゥ「更羽丸」を体に生めこまれる事によって色鮮やかな世界を手に入れた。 能力は高く、どんな苛烈な状況下に置かれようとも「自分ができるのだから当たり前の事だ」とばかりにこなしてしまい周囲の者を困惑させる。 だが当の本人は自分を普通の人間だと思っていおり、それどころか先輩である周囲の者に対して羨望まで抱いている始末。 所謂天然の天才である。 威力のあるランスや自動攻撃が主な攻撃手段。 弾消し能力のある攻撃が非常に重宝する。 ちなみにアニヲタの集いの管理人とは関係無い 蓑亀 かつてある宗教組織によって製造された即神仏。 用は人造人間。 あきひろが組織を壊滅させた際に「GRAVEYARD」に接収され、「EXECUTOR」となる。 性別は両性。だが幼生を取っているため外見での判別は不可能。 強すぎるポテンシャルを持ち、ミステルトゥである赤螺丸(後述)をマウントした際、彼女を全損寸前まで追い込んだ。 サブ武器は一定時間無敵になりつつ攻撃できるというふざけた武装。ボムと組み合わせてごり押し可能な為初心者向け。 おそらく一番楽に進めるが、諸事情で一番ラスボスがきつい。 赫螺丸 4面をノーコンで越えると使用可能になる。 単騎で出撃する珍しいミステルトゥ。 単体のしての極限の性能を求めて開発されたミステルトゥだったが、使い手に要求されるレギュレーションがあまりにシビアなものとなってしまい、あきひろを含む当時の「EXECUTOR」全員が匙を投げた。 蓑亀との運用試験中に蓑亀の強すぎる力がフィードバックされてしまい神経を灼き切られてしまうが、機械式の旧型フレームに移植される事でどうにか生き長らえた。 その為外見はメカ娘(メカニックとかじゃなく某錬金術士の弟みたいな感じ)。 このキャラクターのみ武装パッケージが4つ存在する。 ○散神無(ちりじんむ) サブ武器の威力がかなり高く使いやすい。 自機で唯一ボムを連射できる。 ちりじんむ(笑) ○劫殺(ごうせつ) オプションを切り離して攻撃が可能。 広範囲高火力だが小さいボスには当てづらい。 ○緋輪(ひまわり) 一見普通のメインショットだが一番火力がある。一番シューティングらしい装備。 ○神弥(おみわたり) 残数制限のあるメインショットと近接攻撃の使い分けが熱い。 ボムは威力あるけど無敵が一瞬しかないのがネックか。 <ステージ構成> 全8面。 1~3面は前線と後衛の二種類が存在する。 コンティニューしていると最後までたどり着けない。 決別の霊廟 実在と非実在の狭間にある巨大墓所。 受け継がれるべきではないとされた4人の「英霊」があなたを待つ。 ある条件を満たすとステージとステージの間に割り込んでくるボーナススステージである。 ここのみライフの概念が無くなり、開始時にスコアが没収され、ここでの成績に応じて倍率が掛かって戻ってくるというシステム。 ただ、ここに進んだ瞬間コンティニュー不可能になる(因みにコンティニューの最大数は一回)。 やり方次第で発生場所をコントロール出来る。 <PRAYER> 的の総称。 PLAYER(遊ぶ人)ではなく、 PRAYER(祈り手)という意味。 人を辞め、祈るという行為そのものと化した存在。 SCARLET QUEEN ふしだらな女王 2面前線ボス。 撃破パーツによって攻撃パターンが変わる厄介な的。 プレイランクが高いと内包された本体が姿を表す。 SUNKEN BISHOP 水底の司祭 3面後衛ボス。 3面後衛の道中で地形か何かの様に出てくる滅茶苦茶長い腕の持ち主。 3面前線で受ける纏まった砲撃をしてくる的の正体でもあり、スコア泥棒。 ボスとして登場する時点では腕の大部分をパージして迫ってくる。 背景的には同型の個体が何体も潜んでいるっぽい? RUSTED DRAGON 錆びついた竜 通称錆竜。4面ボス。 固い装甲に早い弾速、 密度の高い弾幕のプレッシャー等、所謂初心者の壁。 ランクが最低だと出てこないので注意が必要。 ある条件を満たすと遺言を遺す。 一度しか見れないので目に焼き付けておこう。 PERPETUAL CALENDER 永久(とこしえ)の暦 5面ボス。5面は道中含め非常に凝っている。 めいでん曰く見えない所にこそこだわりたいらしい。 PRAYERの再生機構としての役割を持つ。 つまりゲームをやり直すと倒した筈の敵が蘇るのはコイツのせい。 APOSTLE OF THE SEED 種の使途 6面ボス。 2体存在し、同時に相手取る事になる。 防御力が非常に高く、しかも防御が弱まるのは攻撃開始時という強敵。 撃破後の雑魚ラッシュで落ちたEXECUTORは数知れず。 BGMは前作「らじおぞんで」をプレイした事がある人ならピンと来る筈。 REX CAVALIEA 王たる騎士 7面ボス。 人の姿を色濃く残した姿をしている。 この姿とは別に機動力に優れる仮の姿(一面前線ボス)を持つ。 ダメージを与え続けると2面前線ボスと同じく内包された真の姿を表し、制限時間やライフが残り少ないEXECUTORを漏れなくBAD ENDに連れて行ってくれる。 ??? ラスボス。 第一形態の成績に応じて三つの姿に分岐する。 最終形態に会うには最も高い成績での分岐で更に高い成績を取る必要がある。 その正体はPRAYER達が護り、侍り、我々から遠ざけてきたもので、我々が棄て、置き去りにしてしまったもの。 「CARDINALSHAFT」の中枢で悠久の微睡に眼を閉じるそれに夜明けを告げるのは― 「下手くそが、追記・修正するならもっと上手くやれ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やられる前にやれを地でいく、癖が強すぎるがとても良いゲームだった。 -- 名無しさん (2015-05-01 02 37 11) へるしんかの項目なんてあったのか! -- 名無しさん (2015-08-19 02 45 16) 電波がものすごくきついのとシステムがわかりづらいのが人気出づらい理由じゃないかしらん -- 名無しさん (2015-11-09 16 37 15) 2019年1月にBOOTHで定価1000円、7月にSteamで定価980円、サントラ込みで1960円で販売開始!みんなも買おう(ダイマ) -- 名無しさん (2019-11-27 18 44 29) にゃーん -- 名無しさん (2022-11-07 13 37 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3609.html
Hellsinker. キャラクター コメント 同人サークル「Ruminant's Whimper」が製作したWindows用の同人ゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。 キャラクター ランクルス:更羽丸 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター キュウコン(アローラのすがた):DEAD LIAR ワカシャモ:屠針丸 デンチュラ:MINOGAME ミノマダム:FOSSIL MAIDEN ジバコイル:KAGURA -- (ユリス) 2017-10-09 14 34 04
https://w.atwiki.jp/sigure430/pages/26.html
HellSinker.(へるしんかー)とは、サークル:RUMINANT'S WHIMPER (本家は犬丼帝国)が C72で発表したSTG(シューティングゲーム)と思われるものの名称である。 このゲームの製作者であるRANYON(ひらにょん)氏は、現在ベクターで無料公開されているSTG「RADIO ZONDE(らじおぞんで)」の製作者としても有名である。 以降は、HellSinker.(以下ヘルシンカー)についての特徴と個人的見解を述べようと思う。 ↑タイトル画面その3(注:HellSinker.は猫ゲーです) ゲーム性 ヘルシンカーの特徴として、現在主流の弾幕系STGとは大きく異なる趣旨・コンセプトで作られており、加えて操作性やシステムが(いうならば世界観も)難解である。そのため、新規プレーヤーの多くは"意味不明"に陥ってしまい、開始5分で「クソゲー」認定されることもよくあることである。しかし、ある一定の段階まで来ると、絶妙で奥の深いゲームバランスに知らないうちに引き込まれ、その独特な世界観に魅了されることだろう。 自機性能 ヘルシンカーに登場する自機は、4キャラで全7タイプの武装が存在する。 この7タイプはどれも全く異なる性能を有しており、それぞれの扱い方も大きく変わってくる。 つまりは、ある自機では全ステージ安定であっても、初めて使う自機では2,3面で終わってしまうなどという事態もよくあることである。これは言い換えると、自機毎に毎回新鮮さを味わうことができ、さらには自分の得意な自機を極めること大きな意義があると捉えられる。 各自機の詳細については、専用Wikiが分かりやすく解説している。 メインショット(MAIN SHOT) : 主に前方に向かって発射される少Way弾。自機毎に威力や性能が異なり、よって重要度も異なってくる。なお、連射しすぎると発射弾の密度が下がり結果的に威力は減少する。 サブウエポン(SUB WEAPON) : 自機毎に持っている特殊武装。ゲージが溜まることで使用可能となり、使いようによって大きな効果を示す。 ディスチャージ(DISCHARGE) : いわゆるボムのこと。ただし、使用条件はSOL(メインショットのパワー)の消費であるので、使用回数に制限は無い。 サプレッションレディアス(SUPPRESSION RADIUS) : このゲーム独特の要素。主にメインショットを撃ってない時に自機の周囲に発生するオーラみたいなもので、敵弾を減速・消滅させる効果を持つ。(消滅させた弾はルナ屑というアイテムになる) ブートレグゴースト(BOOTLEG GHOST) : 敵弾被弾時に発動するオートボム。1つのSegment(1ステージ)に3回まで発動可能。 的およびその他システム ヘルシンカーでは、画面に登場する自機以外の存在は必ずしも敵対行動をとるわけではないので"的"と呼ばれている。このことから分かる様に、的には攻撃的なのもいれば何もしてこないのもいる。また、的の多くは本体とパーツからできており、ボスなどはパーツを削ると攻撃手段や形態が変化する。 その他システムとしては、一般的な"ランク"に相当する"STELLA"があり、的の攻撃の激しさや稼ぎ時のレート上げに繋がる。"TERRA"はただボーナスステージ(決別の霊廟)に入る条件なだけであり、最初は気にする必要は無い。 いろいろと固有名詞がややこしいが、最初のうちは使う自機とその武装が理解できれば結構楽しめるのではないだろうか。 登場人物 ゲーム本編に登場するキャラクターは、的をも含めると結構な数になるが、ここでは主に自機となる主要人物(EXECUTOR)や、その行く手を阻むかつて人であった存在(PRAYER)やその他諸々について簡単に解説する。 なお引用は大半が「○概要と手引き○」からの抜粋である。 ≪GRAVEYARD≫ EXECUTORを束ねる組織の名らしい。 表向きには人に害を成す(あるいはその恐れのある不明瞭な)遺物の調査・解体・それらが完了するまでの一時的な封印管理を行う団体。 [概要と手引きより] DEAD-LIAR (都邑暁尋/つむらあきひろ) 現在のGRAVEYARD中、残存したEXECUTORの中でも最古参の者の一人。 ただ幾度とない絶望的な状況の度に生還している。 数を経るうちにそれが畏怖へと変わり、死んでいる事すら嘘をつく(生きている筈が無い)男"DEAD-LIAR"と呼ばれる様になった。 [概要と手引きより] デフォルトで選択できるキャラの一人。恐らく起動後に決定ボタンを押し続けていたら選択されるキャラである。 「人でなし」と呼ばれているEXECUTORの中では比較的平均的な能力を持ち、自分専用ミステルトゥの屠針丸との連携は技量次第ではかなり有用なものとなる。が、それはつまり初心者には非常に使いづらいキャラということであり、「自機からなんか出てきた」→「ちょw操作イミフw」の流れに高確率で陥る。実際に私もそのせいで一度挫折しかけた。 特に特徴のない性格で、趣味は60秒耐え切ること。 屠針丸(とばりまる) DEAD-LIAR専用ミステルトゥ。 初期の傑作モデルで、未だその系譜は主流の一つを担う。 現在のパーソナリティは基本的に皮肉屋で、度々辛辣な形で表面に出す。 [概要と手引きより] 通称:とばりん(非公式)。かなりの皮肉屋だが、あきひろには効果はいまひとつのようだ。 基本的に投げて使うもので、投げ方には結構種類があるので使いこなすのは難しい。 ♀▼ FOSSIL-MAIDEN (フォッスィルメイデン) 本名不詳。当時は橙色の光を放つ目をしており、その異様な風貌からアンバーと呼ばれていたようだ。 物心ついた時には既に、10数層からなる階層都市の最下層に居た。 何も変わらない筈のある日。 救いの手を差し伸べようとする者が現れる。 彼女はその手に縋った。 感覚は無いが暖かいと信じたかった。 ミステルトゥとのより深い依存と共生関係。 別の生き物を半ば生めこまれる形で、彼女は全てを得た。 実際はミステルトゥとの共生による人体への影響を見極める実験台であった。 それでも彼女は歓喜の中に居た。 [概要と手引きより] 範囲攻撃・近接集中攻撃、加えて弾消しレーザーまで使える高性能なキャラ。ただ、低速移動がないのに加え、ランスデバイス時の移動速度が速いので精密動作には注意が必要。 [概要と手引き]によると、性格は純粋かつ天然であると思われる。 更羽丸(さらばまる) GRAVEYARDによるミステルトゥと人との共生モデルに関する実験に用いられた。 実験自体の目的はせいぜい感覚器補完能力の有用性や代謝系の促進効果を調査し、医療技術への転用の指針を得る程度のものに過ぎなかった。 性格は温和で明るいという ミステルトゥとしては珍しい傾向にある。 [概要と手引きより] 主とは互いに独立している屠針丸と比べ、マウント先との共生関係が強い為か更羽丸はメイデンと一体となった攻撃が見られる。慣れない内は変な方向を向いて困ることが多々ある。 ♀▽ MINOGAME(蓑亀/みのがめ) 或る宗教組織の手によって製造された即身仏。 旧い呼び方をすれば人造人間である。 およそ死とは遠い存在であり、呼吸するかのようにSOL/LUNAを自在に操り顕現化させる。 性別は両性として作られているが、幼生を取っており外見で見分ける事はできない。 ミステルトゥのマウントは適性があり可能であったが、蓑亀がその力を発揮する際、ミステルトゥに苛烈な負担が強いられる為、現状では未実装。 かつて赫螺丸を全損寸前まで追いこんだ事に対する負い目か、現在の所本人は実装を拒否している。 [概要と手引きより] MINOGAME≠某クイズ番組。ローマ字読み推奨。 通称:みの教祖、みのたん。HellSinker.内におけるアイドル的存在。ふ○なり。初心者救済装置。またおまえか。 要するに、俺のよ・・・じゃなくて神様、仏様、蓑亀様。自機的な意味でもHellSinker.にはまった元凶。 無敵フィールド、ホーミングレーザー、持続時間の長いボムなどがあり老若男女誰でも使いやすい。 ただMSやSWLv1が威力不足なため、SWLv2の「奈落」・「涅槃」とDCで『ずっと俺のターン』を行うのが定石。 しかし、稼ぎ出してからは使用率が全く逆になるあたりが流石ひらにょんクオリティ。 KAGURA (赫螺丸/かぐらまる) 単体としての極限の性能を求めて開発されたミステルトゥ 蓑亀へのマウント稼働試験中に過大フィードバックにより神経を灼き切られてしまう。 負担を減らすため言語での会話能力・EXECUTORとのリンク能力は無く、行動そのものでの意思表示が主要なコミュニケーション手段。 現状において単騎で出撃する唯一のミステルトゥである。 [概要と手引きより] 重厚な鎧であるハードエンクロージャに4種の武装パッケージの内1種を装備する。 これが、「神弥(おみわたり)」・「緋輪(ひまわり)」・「劫殺(ごうせつ)」・「散神無(ちりじんむ)」の4つの性能の異なる自機となる。 それぞれの癖は大きいが、個人的には緋輪と神弥が使いやすいかと思う。 赫螺丸もこう見えて女の子なのであまりいじめてはいけないと思います ・・・ ・・・・・・ ちりじんむ(笑) 寿々 GRAVEYARDに所属するオペレーター的存在。本営から作戦状況の伝達や戦略的助言を行っている様子。役割的に「人でなし」ではないと思われる。 本編ではDEAD-LIAR・屠針丸との会話が見られ、どうやら信頼関係は深い様だ。 ≪祈り手 -PRAYER-≫ 数世紀前に人を辞めた存在と呼ばれているが、その詳細については不明瞭な点が多い。 CARDINALSHAFTに篭り、ある目的のためだけに動き続ける。 REX CAVALIER 王たる騎士 District : SEGMENT 1-LEAD,SEGMENT 7 Rexの名が示す通り、PRAYERの主導格に位置すると思われる個体 遠方での活動は機動力に優れる仮の姿(PRAYERに主体と呼べる概念があるかは謎だが)空戦フレームであり、カーディナルシャフトには人の姿を色濃く残した本体(陸戦主体フレーム)を残している。 現状で確認されているPRAYERの内、同一の識別符号で異なる複数の姿を持つ唯一の存在。 [概要と手引きより] 一番最初とラスト寸前で現れるボス。相手としての苦戦度はSeg6ボスに比べると楽ではある。 Seg7での登場はその大部分を占め、EXECUTORたちが閉じてく隔壁を背に此れと対峙する様は「引けぬ最後の関門」を示唆しているようで、物語の終焉が近いことを感じさせる。加えて、デザインも細かいところまで秀逸である。 ラスト30秒を切ると、SPIRIT KERNEL EXPOSED(霊核出現)状態になり、揮発しながら激しい攻撃を行ってくる。 QUIET MINSTREL 鳴かぬ鳥 District : SEGMENT 1-BEHIND 比較的護りの薄い外れの地域に伏せられている大型PRAYER。 REX CAVALIERに接近しようとする者を低高度域からの遠距離射撃で妨害する。 [概要と手引きより] 一番最初に戦うことになるボス。初見では見た目にビビるが、遠距離支援型PRAYERだと思われるため、的の懐に入り動き回らずサプレッション張りながら攻めたら苦戦はしないだろう。ただ、パーツを全て剥ぐと少々キツイ形態に移行するので注意。旧体験版では小さくて可愛らしい。 SCARLET QUEEN ふしだらな女王 District : SEGMENT 2-LEAD 環状に立ち並ぶ廃墟群の中に鎮座する巨大な個体。 その身体を構成するパーツを破壊された際、破損箇所に応じ全く異なる反撃形態で周辺をその暴威の餌食とする。 [概要と手引きより] 序盤では結構手強い相手。サプレッションで消せない弾や太いビームのようなものを撃ってくる。 パーツを破壊すると攻撃手段が変わったり、ライフチップが出てきたりと面白い。 快調に倒すと SPIRIT KERNEL EXPOSED(霊核出現)状態になり、時間内に倒すと1UPがもらえる。 GLORIOUS SYMBOL 栄光の徴 District : SEGMENT 2-BEHIND 旧市街区から湾岸方面~洋上にかけて分布する敵勢力の主導格と思われる。 上から覆い被さるような相対位置を維持したまま戦闘行為に及ぶ傾向があり 対峙する者は実質以上の精神的プレッシャーを受けるだろう。 [概要と手引きより] 慣れない頃はここで死にまくるが、慣れる頃には2Lばかり行くようになり、印象は薄い。 たぶんサプレッションの練習台として最適。 SUNKEN BISHOP 水底の司祭 District : SEGMENT 3-BEHIND カーディナルシャフトを取り巻く濃い雲の中に身を置く 巨大な鋏状の腕を持ったPRAYERの一体。 全長は非常に長い。 [概要と手引きより] ここでノックバックの恐ろしさを学びます。 3Lの上空からの援護射撃はこいつのレーザーかと思われる。(あきひろ曰く、いい仕事してるらしい) RUSTED DRAGON 錆付いた竜 District : SEGMENT 4 巨大書庫PERPETUALCALENDARへと続く地下通路を巡回・警護行動を行うPRAYER。 既に弾として放った魂に対し接触を要さずに干渉し、その速度や軌道に影響を及ぼす能力を有する。 翼が破壊された場合、内部に篭っている魂や小型PRAYER(クラムボン)が多数噴出する事例が確認されている。 両翼を潰されても円盤状の小型PRAYER(クラムボン)を多数呼び出し、それを従えEXECUTORの行く手を阻む。 [概要と手引きより] 第一の壁。パターンを組むまではかなり苦戦する。クラムボン稼ぎもヘタレシューターには鬼畜過ぎる。 カーディナルシャフトの門番的存在であり、移動速度はとても速く侵入者は何処にいても捕まる運命にある。 一度止まって再度加速する針弾や高速中和不能弾を大量に撃ってくるため、初心者バスターとの異名が高い。 クラムボン District : SEGMENT 4 形成前の不安定な状態で外部に吐き出されるため、いずれも通常の攻撃手段で破壊可能である。 [概要と手引きより] クラムボンの概図。 某所で密かな人気を博しているPrayer。よくダミーとして用いられる。 PERPETUAL CALENDAR 永久(とこしえ)の暦 District : SEGMENT 5 PRAYERの作りあげた巨大書庫。全てのPRAYERとその遺志を記憶する。 graveyardから失われた英霊のうち数体がこれに同調し、「収録」されている事が確認されている。 記録に基き、破壊されたPRAYERの修復を行う。 主体は実像部分には無いらしく、自己が全損したとしても長期の時間経過により再生する。 [概要と手引きより] カーディナルシャフトの心臓部の様な骨髄の様な -すなわちPRAYERが生まれ(再生し)出る場所- を守護するPRAYER。もしくは再生機関そのものとも考えられる。 SEGMENT5の構造は「SOL-CATHEDRAL」と「LUNA-CRYPT」に分かれており、出現するPRAYERは攻撃性が低く、外敵に対する免疫は手薄である(その役目は全て≪竜≫が担っているのだろう)。 永久の暦 …≪大時計≫ 自体は輪廻機関の名に相応しく、一定時間で何度も復活する。 復活する合間に貴族階級と思われるPRAYERが2,3度現れ、時間稼ぎをする。 最終的には、暴走して≪運命を司るもの≫と呼ばれる形態になり、その後すぐに沈黙する。 ELDER MISTELTOE[SLUG LADY] District : SEGMENT 6 旧型のミステルトゥ。攻撃自体は単調で、周囲を旋回する4つの8面体ビットを破壊すればほぼ無力化できる。 耐久力だけ高いことから、後ろから追ってくる本命の時間稼ぎの様に感じられる。 APOSTLE OF THE SEED [DUSK DAWN] 種の使徒 District : SEGMENT 6 人型の四肢と蝶の中間のような姿を持つ。 青と赤の同型機体が二機対となり、連携しつつ侵入者を迎え討つ。 実質《種の使徒》は門番と呼ぶべきものだ。 また、平常時は後光を背負い、時に生半可な攻撃を寄せ付けない程の硬さを誇るが、 後光が晴れる瞬間、その防御能力は著しく落ちている。 カーディナルシャフトの中枢への門番。 本質としては、ミステルトゥに近いものであるらしい。(屠針丸の会話より) 交互に強力な攻撃をしかけ、本編中で最も苦戦するものの1つである。 損傷を与えると、包囲形態、自爆形態、単機最終形態と移行する。 (これは完全な推測であるが、もし《種の使徒》が気象観測ユニットの成れの果てであるのならば、《大決壊》以前の世界を脅かしていた荒ぶる環境《最後の敵》はレガシーとそれに破壊された環境であり、それに対抗する手段・構造物である《機構》を得たが結局は滅びた ・・・・・疑問点は多く残るが、時系列的にぞんでと関係があるのならばこの可能性もわずかにあるだろう。) unnamed290 District : SEGMENT 8 通称「孵化プロセス」と呼ばれる(本編中では《これより孵化プロセスを開始します》と表示される)過程でのボスの形態。 PRAYERというよりかは、本当にシステムとしての“過程”というべき存在であり、一定時間ごとに攻撃形式を変えてくる。 その攻撃形式は「アトラクション」と呼ばれそれぞれに遊戯名が設定されてあり、ここまで到達した者をもてなす。 この過程では、上方で白く光っている的に攻撃を当てると通称「満足度」と呼ばれるゲージが増加し、逆にサプレッションやボムで的弾を消すと減少する。孵化プロセスの最終時点でのゲージ量に応じて次の通称「羽化プロセス」への分岐が発生する。 -ARLAND(GARLAND?) District : SEGMENT 8 羽化プロセス時に出現する的。過程開始時は読解不能の文字列が表示されているが、満足度を貯めることで徐々にその正体が明らかになっていく。以下にその主な流れを示す。 謎の文字列 A I LI F A N . A L F N A L FN A L N -A-L-N- -ARL-ND -ARLAND また、これと同時に的の形態も少しずつ変化しており(周囲の円環が消えていく)、満足度がMAXの時は正三角形2つのそれぞれの1辺をくっつけてその辺が水平になるように配置した形(正八面体の4頂点のトランス位を通るように切った断面図)みたいな形をしている。かなりシンプル。 この段階まで来ると、*忘れ物をお探しですか?*で始まる名ひらにょん語が見られる。 1 2 3 4 5 6 SCARY-STUPA District : 決別の霊廟 不気味な卒塔婆。その割に大量に出てくるから不気味どころか可愛く感じるこの頃。 ≪英霊≫ 優れた技能・英知を残すために作られた要石とその技法。 現れた英霊が新たなことを記憶することは無い。 全てはただ一時のみの出会いであり、別れは何度でも永久のものである。 OLD ROSE SAINT MOUVE District : SEGMENT 5 英霊。DEADLIARと面識がある。 英霊とは要石に記録された魂、それは何度でも初期化されて現れ本人もそれを自覚している。 ミステルトゥを使役し、様々なパターンの攻撃を行う強敵。 物故・テンペラメント断章 District : 決別の霊廟 鈍器のようなものを持ったお姉さん。 ただし、攻撃は追尾レーザーやワインダーなどが主で鈍器のようなものは使用されない。 英霊・ナインライヴズ District : 決別の霊廟 まじめな口調の白猫ちゃん。 ワインダーや高速弾を飛ばしてくる。 英霊・ミリオンライヴズ District : 決別の霊廟 くだけた口調の黒猫ちゃん。 時間が経つと攻撃が熾烈になる。 不浄の王・アルフォース District : 決別の霊廟 アルフォース先輩。遥か昔にGRAVEYARDに所属していた模様。 球体の膜が出ている時はとても硬くなり、しかもこちらのディスチャージで回復する。 ≪ ≫ 子猫とGARLANDの中心となる存在。 LOST PROPERTY 771 District : SEGMENT 8 遺失物771番。カーディナルシャフトの最深部に封印されている白猫。 その解放は誰かに見つけてもらうまで守られるという約束が履行された結果。 そして彼女の権利とそれを遂行する義務はEXECUTORへと移譲される。 QUADRUPLE ONE District : SEGMENT 8 LOST PROPERTY 771の周囲に展開する4つの「鎮」。恐らく≪四人の仔≫の果ての姿だと思われる。 関連動画 操作方法説明:http //www.nicovideo.jp/watch/sm1059828 BGM集:http //www.nicovideo.jp/watch/sm966147 プレイ動画(STAGE:決別の霊廟):http //www.nicovideo.jp/watch/sm9482212 EXCUTERと771の良さがよく分かる動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm7697769 霊廟の良さがよく分かる動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm7876535 合計: -
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1705.html
HellSinker. 機種:PC 作曲者:TONNOR(ひらにょん) サークル:RUMINANT'S WHIMPER 発売年:2007年 概要 システムの複雑さとテキストの難解さ、そしてその裏にある徹底的な作り込みで名を馳せる同人STG。 楽曲面では音楽とゲーム展開がシンクロするシーンが非常に多く、ステージ展開やボスの攻撃パターンと同期して没入感を与えてくれる。 2019年1月20日、チュートリアルやそれに伴う新曲等の要素を追加した、新たなバージョンの頒布およびDL配信がBOOTHにて開始された。 同年7月20日にはオリジナルサウンドトラックと合わせてSteamで配信が開始された。 本作の楽曲は正式な曲名が不明であり、呼称の際にはプレイヤー間での通称が用いられることが度々ある。 Vectorからダウンロード可能な旧バージョン(通称:旧体験版)のマニュアルでは各場面の曲名を確認できるが、完成版のマニュアルでは該当ページへのリンクが削除されている。(曲名が載ったhtmlファイル自体は残っている) 完成版のゲーム展開と合致しない部分(SEGMENT 5やSEGMENT 6)も存在する為、旧体験版のマニュアルに載っている曲名が完成版でも当てはまるかは不明である。 後に配信されたSteam版OSTでは曲名が"TR_xx"とサウンドテストの番号で記述されており、具体的な曲名については依然不明である。 収録曲 番号 使用場面 補足 順位 0 メインメニュー1 メニューの背景設定が「THE GRAVEYARD」の際に流れる曲 1 SEGMENT 1B 2 SEGMENT 1,2 ボス 通称「Keep your dignity」 第6回798位第7回997位第8回889位 3 SEGMENT 2B 4 SEGMENT 3B 5 SEGMENT 4 6 SEGMENT 4 ボス ボス:RUSTED DRAGON 錆付いた竜 7 メインメニュー2 メニューの背景設定が「DRIVING FACTOR」の際に流れる曲 8 ステージ選択 9 SEGMENT 1L 10 SEGMENT 2L 11 SEGMENT 2L ボス発狂 12 SEGMENT 3L 13 幕間1 14 SEGMENT 5 SOL側 ルートを随時切り替えることができ、それに連動してBGMが変化 15 SEGMENT 5 LUNA側 16 SEGMENT 5 SOL側ボス ボス:PERPETUAL CALENDAR 永久(とこしえ)の暦ゴール時に選んでいたルートでボスのパターンとBGMが決定される 17 SEGMENT 5 LUNA側ボス 18 SEGMENT 6 前半 メインメニュー1のフルバージョン 19 SEGMENT 6 後半 20 SEGMENT 6 ボス前奏 21 SEGMENT 6 ボス ボス:APOSTLE OF THE SEED 種の使徒らじおぞんでのボス戦「PAST RISINGS AGAIN」のアレンジ 第3回392位第4回547位パソコンゲーム100位 22 SEGMENT 7 23 スピリットオーバーロード時エンディング SEGMENT 7 ボス戦の特殊ゲームオーバー 24 決別の霊廟 第3回140位第4回441位シューティング190位 25 幕間2 26 SEGMENT 8 前半 27 SEGMENT 8 後半・メインメニュー3 メニューの背景設定が「A THING LEFT BEHIND」の際に流れる曲 28 SEGMENT 8 ボス前奏 29 SEGMENT 8 ボス第1段階 通称「孵化プロセス」 30 SEGMENT 8 ボス第2段階 Lv1 通称「羽化プロセスLv1」 31 羽化プロセスLv1撃破時エンディング 32 SEGMENT 8 ボス第2段階 Lv2 通称「羽化プロセスLv2」 33 羽化プロセスLv2撃破時エンディング 34 スコアネーム入力1 35 SEGMENT 8 ボス第2段階 Lv3 通称「羽化プロセスLv3」「An embryo in the abyss」 第4回343位第5回300位第6回634位第7回430位第9回943位第10回440位第11回760位第12回525位第14回540位第15回959位シューティング31位ラストバトル107位パソコンゲーム235位 36 SEGMENT 8 ボス第3段階 ラストバトル348位 37 スコアネーム入力2 SEGMENT 8 ボス第3段階撃破時 38 メインメニュー4 メニューの背景設定が「MEMENTO」の際に流れる曲 39 THE GREAT MAJORITY 通称「EX1」「偉大なる多数」 パソコンゲーム179位 40 THE WAY OF ALL FLESH 通称「EX2」「万人の途」 第5回782位第11回826位第12回593位第15回572位 41 THE [QUADPLE ONE] AFTER IMAGE 42 ON THE EDGE OF CIRCLE [EPILOGUE] 43 ゲームオーバー 44 チュートリアル 45 トレーニング 参考資料:旧体験版マニュアルに記載されている曲名 stage1 Welcome to the garden. epigone stage2 Artificial atoll / Amphitheater stage3 Away from the horizon stage4 Gate crasher stage5 Clocks and Cracks stage6 Fragile dreadnought stage7 Funeral corridor stage8a Under haze till end stage8b Noontide shrine Forbidden megalithes / calamitous children boss1 Keep your dignity boss4 Fade away. apostate boss5a Perdurable annulus boss5b Amaranthine moon boss8a Ceramic chrysalis boss8b Obscure osculation boss8c An embryo in the abyss
https://w.atwiki.jp/hellsinker/pages/43.html
*
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15153.html
草案 キャラクター キュウコン(アローラのすがた):DEAD LIAR ワカシャモ:屠針丸 デンチュラ:MINOGAME ミノマダム:FOSSIL MAIDEN ジバコイル:KAGURA -- (ユリス) 2017-10-09 14 34 04
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9528.html
HELLSING OVA IX Blu-ray 〈初回限定版〉 DVD・Blu-ray発売日:1月18日 ●特典ディスク(外伝プチアニメ、ノンクレジットエンディングほか映像を収録) ●平野耕太描きおろしデジパック仕様 ●12Pブックレット ●ピクチャーレーベル ●作監修正原画集:NAKAMORI WORKS III(予定) ●予告という名のちゃぶ台がえし 其の弐(メニューより再生) ●オーディオコメンタリー予定 2001年10月放送開始。 総監督 飯田馬之介 監督 浦田保則 原作 平野耕太 シリーズ構成 小中千昭 キャラクターデザイン 村田俊治 メカデザイン 河野悦隆 美術監督 片平真司 色彩設計 甲斐けいこ 撮影監督 武山篤 編集 重村建吾、村中龍太 音響監督 鶴岡陽太 音楽 石井妥師 アニメーション制作 GONZO DIGIMATION 脚本 小中千昭 ほそのゆうじ 絵コンテ 浦田保則 鈴木薫 小野学 開木菜織 佐野隆史 角銅博之 上坪亮樹 工藤鉱軌 宮尾佳和 仁賀緑朗 飯田馬之介 演出 浦田保則 鈴木薫 小野学 竹田豊 花井信也 上坪亮樹 西山明樹彦 山内東生雄 宮尾佳和 いたがきしん 作画監督 村田俊治 斎藤浩信 門智昭 河合静男 日向正樹 柳瀬雄之 当山金三 宮尾佳和 神戸洋行 田頭しのぶ ■関連タイトル Hellsing TV-BOX Hellsing ― オリジナル・サウンドトラック RAID 糾襲 限定盤 HELLSINGファンブック リボルテックヤマグチ No.114 アーカード やまと SIF EX ヘルシング セラス・ヴィクトリア フィギュア・ホビー:Hellsing 原作コミック 平野耕太/HELLSING 1巻
https://w.atwiki.jp/dixa/pages/33.html
Hellsing Hellsing(1-10) 著:平野耕太 それにしても アーカーギ ~闇に降り立った吸血鬼~ は卑怯だと思った
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/596.html
1.憂鬱版HELLSING by 雑談スレ その2 846名無しさま 2.偉大なるヒラコー将軍様は永久に不滅です by ひゅうがさま
https://w.atwiki.jp/blu-rayanime/pages/150.html
HELLSING Ⅵ Blu-ray <初回限定版> 発売日 2009年7月24日 価格 8,925円 発売元 ジェネオン ユニバーサル エンターテイメントジャパン ディスク仕様 40分×1層×1枚 音声 メディア Ⅵ Blu-ray <通常版> 発売日 2009年7月24日 価格 7,035円 発売元 ジェネオン ユニバーサル エンターテイメントジャパン ディスク仕様 40分×1層×1枚 音声 メディア 関連ページ http //www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=689792